マウスピース矯正
2020年12月9日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
このところ少し寒さも緩んだでしょうか。日中は暖かいぐらいですね。
来週からはまた冷えるそうですので、うがい手洗いをしっかりして菌やウイルスを体に取り込まないよう対策して風邪等ひかないようにしていきたいですね。
さて、今日はみなさまからもお問い合わせの多いマウスピース矯正についてです。
当院では通常のワイヤー矯正以外にも「スターアライン」というマウスピース矯正を導入しております。
スターアラインのメリットとしては、
「透明なので目立たない」
薄く透明なマウスピースで歯に装着しても目立ちにくいです。
「痛みが少ない」
ワイヤーを使用しないため、マウスピースが口の粘膜や舌に当たる際の痛みが少なくそれによる口内炎を起こすこともほとんどありません。
「取り外しが可能なので衛生的」
マウスピースは取り外し可能なので、歯みがきも普段どおりに行えます。マウスピース自体も歯ブラシで洗浄できるため衛生的に使えます。
「食生活にも支障がない」
食事の際はマウスピースを外すため、従来の矯正器具のように食事のたびに食べ物が矯正器具に絡みつくわずらわしさがありません。
といったところが挙げられます。
ただ、ご希望された全ての方に出来るというわけではありません。適切な診断を行った上でスターアラインでの矯正をお断りするケースもあります。
スターアラインでよくある質問は、
Q:装着時間は守らなくてはいけないもの?
A:睡眠時間を含め、必ず歯科医師より推奨された装着時間を守ってください。装着時間が不十分な場合は、治療期間が延びたり、治療計画との誤差が出てくる可能性があります。
Q:マウスピースを装着してもこれまで通り話せるの?
A:ほとんどの方がマウスピースを装着した当日から、日常生活で支障なく会話をすることができます。
Q:治療期間はどれぐらいかかるの?
A:治療期間は患者様の歯の状態により異なります。軽度の不正な歯並びであれば、数ヶ月ですむこともありますし、症状によっては1年くらいの期間を要することもあります。基本的には従来の矯正治療を歯の動くスピードは変わりません。
Q:治療費用はどれぐらいかかるの?
A:従来の矯正治療に比べると比較的安価に出来るケースが多いですが、症例によって異なりますので、詳しくは担当の歯科医師にご相談ください。
Q:むし歯がある人はどうするの?
A:重度のむし歯がある患者様は、むし歯を治療してからスターアラインの治療を開始してください。
といったものです。
矯正治療について不明な点は当院スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
また当院では初めての方にも安心してお話しをいただけるよう無料のカウンセリングも行っております。ご予約が必要ですがどうぞご活用くださいませ。
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口腔がん 〜お口豆知識
2020年11月26日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
何年か前の自分の記録にはこの時期に雪が降ったとありました。その年は確か急に冷え込んで夜に雪になったような記憶があります。
今年はといえばやはり暖かい日が多いように思います。とはいえ冬は間近、いろいろ支度して準備して寒さに備えていきたいものです。
さて、本日は、年々増える口腔がんについてです。
がんといえば様々な部位に発症しますが、実はお口の中にも「口腔がん」と呼ばれるがんができます。その数は毎年増え続けており、40年前と比較しておよそ4倍にも。この先10年以内に1万人を超えるとも言われています。
口腔がんの5年生存率は胃がんの66.6%とほぼ変わらない63.5%(国立がん研究センター調べ)。言い換えれば、およそ40%もの方が5年以内に亡くなっていることになります。
その原因の一つが、「発見の遅れ」です。
日本では欧米の先進国に比べて「口腔がん検診」がまだ普及しておらず、見つかったときには進行しているケースが多いため生存率も低くなっています。
口腔がんはお口の一部を切除するなど食事や会話などに直結するので、後遺症が少ないことはとても重要です。実は口腔がんは、初期症状のうちに治療すれば完治する可能性が高く、後遺症も少なく澄みます。そこで大切なのが、「セルフチェック」。
内臓と違い、お口は自分でもチェックできますので、ぜひ月に一度はチェックしてみてください。
「口腔がんセルフチェックテスト」
□二週間以上治らない「口内炎のような盛り上がった傷」や「ザラザラしたただれ」がある。
□「硬いしこり」がある
□舌やはぐきが「赤」や「白」に変色している
□歯ではなく、舌や歯ぐきが食事中にしみる
□舌が動かしづらい、しびれがある、のみこみにくい
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こんな人に出来やすい「歯石」 〜お口豆知識
2020年11月19日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
暖かな小春日和が続く今年の11月。
暖かいのは過ごしやすくていいのですが、この反動で急に寒くなったりしないといいですね。
体調管理されてますか?
さて、今日は歯石についてお話します。
歯石とは歯の表面につく硬い石のようなもの。しかし、歯石が単なる汚れだと思ったらそれは間違いです。実は歯石の表面にはスポンジ状に細かい穴がたくさんあいており、そこにたくさんの「細菌」が住みついて毒素を出しているのです。
そう、この歯石こそが歯周病を進行させる一番の原因です。
歯石が出来やすい人、歯石は唾液に含まれるカルシウムと、磨き残しのプラーク(歯垢)が結合してできます。つまり歯石ができやすい人は、唾液にカルシウムが多い、もしくはしっかりプラークが取れていないことが原因です。
唾液中のカルシウムをコントロールすることは難しいですが、歯磨きの方法を改善することで歯石をつきにくくすることができます。
歯石ができやすい所、歯石ができる原因の一つは、唾液に含まれるカルシウムです。そのため、唾液が出るところの近くには歯石ができやすいのです。
その場所は主に2か所あります。
1つ目は、「下の前歯の裏側」。これは舌で触るとすぐにわかるので実感されている方も多いと思います。
歯石ができるとデコボコ、ザラザラして歯の隙間が埋まってしまうのが分かります。
もう一つは、「上の前歯の外側」です。意外に思われるかもしれませんが、この近くにも唾液が出る場所があります。
歯石をできにくくするには、とにかくプラーク(歯垢)をしっかりと除去することです。唾液にカルシウムが含まれていても、それがプラーク(歯垢)と結合しなければ歯石はできませんので、フロスなども使ってしっかりケアすることが第一です。
しかし、一度歯石が出来てしまったら、歯科医院でなければ取り除くことはできません。もし歯石がついているな、と感じたら歯周病予防のためにも歯科医院に足を運んでいただければと思います。
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歯並び・歯ぎしりと歯周病 〜お口豆知識
2020年10月21日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
昨日今日と日中は汗ばむ陽気で半袖でも過ごせるほどでした。とはいえ朝晩は冷え込み気温の変化も大きくなりますので体調の変化に注意して、引き続き感染症対策もしっかりしていきましょう。
さて、本日は歯並び・歯ぎしりについてです。
歯周病の原因は歯垢(プラーク)に潜む歯周病菌です。
どんな人にも歯垢はありますが、毎日の歯みがきでどれだけしっかりプラークを落とせるかがとても重要になります。
歯並びが悪い方は磨き残しの可能性が高いため、歯垢が残って歯周病になりやすいといわれています。
歯みがきに自信がない方は、歯科医院でブラッシング指導を受けるなど、磨きにくい場所をしっかり把握して対策することが重要です。
歯周病は進行してくると、歯を支える骨が溶け始め、歯が少しずつ揺れてきます。普段から歯ぎしりをしている方は、歯周病で多少でも歯が揺れ出すと、一気に大きな揺れになり進行を早める可能性があります。
また、かぶせものなどの治療をしている場合、歯ぎしりによって装着物との隙間ができることがあります。この隙間に歯垢(プラーク)が入り込むことで歯周病やむし歯になる恐れもありますので、十分な注意が必要です。
歯ブラシの仕方がなんとなく不安と思ってる方は歯科クリニックで聞いてみるといいかもしれません。
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睡眠時無呼吸症候群 〜お口豆知識
2020年10月14日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
秋も深まりを見せ今の時期は暦では寒露というそうです。朝晩の冷え込みがありますので体調管理気をつけていきたいですね。
さて、本日は睡眠時無呼吸症候群についてのお話です。
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気。日中の眠気など、さまざまな症状を引き起こし、居眠り運転の原因にもなるなど、その影響は深刻です。
実は眠気だけが問題ではありません。睡眠時無呼吸症候群の症状が重くなると、脳卒中・脳梗塞発症リスクが3.3倍、高血圧のリスクが2.89倍、不整脈(心房細動)の発生頻度が4倍以上、さらに糖尿病リスクも高まるという報告もされており、全身疾患とも密接な関係があります。
睡眠時無呼吸症候群の検査・治療はさまざまな科で診療されています。検査は寝ている状態で行う必要があります。そこで、まず自宅でできる簡易検査を行い、症状に応じて入院し、精密検査をする場合もあります。治療法は主に3つあります。
①就寝時にマウスピースをつけて起動を広くする方法(歯科で対応できる場合もあります)
②就寝時にCPAPと呼ばれる「空気が送られてくる鼻マスク」をつける方法
③外科的手術による方法
等、症状によって適切な治療方法が変わります。
潜在患者数は300万人ともいわれ、気づいていないかたもたくさんいらっしゃいます。高血圧をはじめとするさまざまな生活習慣病とも関わっていますので、寝覚の悪さや日中の眠気などの症状に心当たりのある方は、ぜひ受診されることをおすすめします。
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歯周病と全身疾患 〜お口豆知識
2020年10月8日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
いよいよ秋も深まりを見せいろいろと味覚の点でも楽しみが増える季節になってきました。
太らないように食べ物をコントロールするのが難しい季節とも言えます。適度な運動で肥満にならないようにしていかないとと反省しつつ始めます。
さて、今日は「歯周病と全身疾患」についてです。
歯周病は細菌が引き起こす歯ぐきの病気。その細菌の数は1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークの中に10億以上いるといわれています。
この細菌は、お口の中だけでなく、血管、気管などを経由して身体全体に影響を及ぼします。
歯周病が引き起こす様々な全身の病気は代表的には以下のようなものがあります。
1.「心疾患の原因になる」
歯周病になると、歯ぐきが炎症を起こし、ただれた状態になります。ここから口の中に細菌が入り込み、血流にのって心臓まで運ばれ、心臓の病気を引き起こします。
特に、細菌性心内膜炎はほとんどがお口の細菌であるといわれています。
また、動脈硬化を進行させることもわかってきています。
2.「糖尿病が進行する」
糖尿病になると歯周病になりやすいことは、以前よりわかっていましたが、最近の研究により、反対に歯周病になると糖尿病が進行しやすくなるという結果もでています。
糖尿病にかかっている方は、歯周病にも十分な注意が必要です。
3.「早産・低体重児出産の原因になる」
歯周病になると早産や低体重児出産のリスクが高くなると言われています。これは歯周病により歯ぐきが炎症を起こし、この「炎症物質」の中に子宮の収縮をうながす物質が含まれているからだと考えられています。また、反対に妊娠すると歯周病が進行しやすいこともわかっています。
妊娠中の方は歯周病への注意が必要です。
4.「肺炎の原因になる」
お年寄りの多くが「誤嚥性肺炎」という病気で命をなくされています。
これは口の中の最近が気管から肺へと入ることが原因です。
食事の際に誤って気管に入ってしまうケースばかりでなく、知らないうちに唾液などが少しずつ肺へと入り肺炎を引き起こします。歯周病になると口の中の細菌が増えるため、こうした肺炎のリスクがとても高くなります。
と歯周病は様々な全身疾患の原因になり、また、疾患が歯周病を進行させることもあるようです。
健康はお口元から、と意識してご自分の口腔内ケア大切にしていきたいですね。
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歯の本数で人生が変わる?! 〜お口豆知識
2020年09月30日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
お彼岸過ぎて一気に秋めいてまいりました。気温差が激しいですので体調崩さないようにしたいですね。
さて、今日は歯の本数で人生が変わるというお話です。
みなさんは、「8020(ハチマルニイマル)運動」という言葉を聞いたことがありますか?
なんでもおいしく食事をするために「80歳になっても20本以上の歯を保とう」という運動です。
歯が多いことは、食事だけでなく、健康で豊かな人生を送れるかどうかにも深く関係しています。
歯の本数によって食べられるものは変わってきます。
お煎餅・お肉・イカなど、「歯応えがあるからこそおいしい」という食べ物がたくさんあります。
しかし、歯が少なくなると、食べられるものがどんどん限られていきます。
好きなものをおいしく食べられることは、豊かな人生には必要不可欠。歯は20本以上あれば不自由なく食事ができますので、まずは20本以上を意地することを目指しましょう。
〜歯の本数と食べられるものの一例〜
18本〜28本 フランスパン・たくあん・酢蛸、スルメイカ
6本〜17本 レンコン・かまぼこ・おこわ・煎餅・きんぴらごぼう
0本〜5本 バナナ・うどん・ナスの煮付け
豊かな人生を送るために歯を守りましょう。
高齢になって歯を失う原因の多くは「歯周病」です。歯周病は単に歯ぐきが腫れる病気ではなく、歯を支える骨を溶かしてしまう病気です。しかも自覚症状がなく進行するため、「沈黙の病」ともいわれています。
「気づいたらもう抜かざるを得なくなっていた・・・」そうならないために、自覚はなくても必ず定期的に歯科でチェックすることが大事です。健康で長生きするためのとても大切な習慣であるといえるでしょう。
歯を失ってもあきらめないで!
歯を失ってしまったとしても、入れ歯やブリッジなどの方法で機能を回復することがとても大切です。
失ったまま放置していると、残された歯の寿命も短くなり、食べ物が満足に噛めなくなるリスクが確実に高くなります。
また、無理に残すよりも、周囲の健康な歯への影響を考え「抜いた方がいい」という場合も多くあります(「親知らず」がその典型です)。
健康なお口の維持には専門家による総合的な判断が必要不可欠ですので、そういった意味でも、定期的にご来院いただき、お口のチェックをされることをおすすめいたします。
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3密の基礎知識 〜お口豆知識
2020年09月4日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
残暑お見舞い申し上げます。
厳しい暑さが続きます。体調など崩されていませんか?
しっかり休憩とりながら今日も笑顔でいきましょうね。
さて、今日は3密について。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、咳エチケット・手指消毒等衛生に加え、「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けてください。
3つの密が重ならない場合でも、できる限り「ゼロ密」を目ざいましょう。
また、屋外でも、密集・密接には要注意。人混みに近づいたり、大きな声で話しかけることなどは避けましょう。
「密閉」空間にせず、こまめな換気を!
「部屋が広ければ大丈夫」、「狭い部屋は危険」というわけではありません。カギは「換気の程度」です。
窓がある場合:風の流れができるように、2方向の窓を1回、数分間程度全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保しましょう。
機械換気がある場合:通常の家庭用エアコンなどは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。窓を開けるなど、別途、換気を確保してください。
乗り物の場合:乗用車などのエアコンは、「内気循環モード」ではなく、「外気モード」にしましょう。
「密集」しないよう、人との距離を取りましょう!
他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル以上)を取りましょう。主にレジなどで列に並んでいる時・飲食店の座席・エレベーターなど、注意が必要です。
飲食店:真向かいに座らず、互い違いに座るのも有効です。
エレベーター:混み合っている時は一本遅らせましょう。
「密接」した会話や発声は避けるようにしましょう。
密接した会話や発声は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。5分間の会話で1回の咳とおなじくらいの飛沫(約3000個)が飛ぶことになります。対面が避けられない場合は、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。
これら3つの条件が同時に重なる場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
部屋をこまめに換気するようにしましょう。
また、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
未来は私たちの行動にかかっています。
大変なご負担になるとは思いますが、一緒に頑張りましょう!
参考
「新型コロナウイルス 感染症に備えて」(首相官邸ホームページ)
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
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親知らずの基礎知識 〜お口豆知識
2020年08月28日
つくば市からこんにちは、ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリのはまです。
暦の上では処暑を過ぎても毎日暑い日が続いています。
体調管理がなかなか難しい季節です。
コロナウイルス 対策でマスクをしていると熱がこもって余計に暑く感じます。
人のいないところでマスクを外すといっぺんに身体が軽くなったような気がしますね。
熱中症予防と感染症対策、どちらも大事ですが無理のないようにしていきたいですね。
さて、本日は親知らずについてです。
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夏季休業のお知らせ
2020年08月11日
令和2年8月13日(木)〜8月17日(月)は夏季休業のため休診となります。
皆様にはご不便をお掛けいたしますが予めご了承の程よろしくお願いいたします。
尚、8月18日(火)より通常診療となります。
ホワイトエッセンスデンタルオフィスゴリ
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